RAY DIVING SCHOOL 広島から世界の海へ　レイ・ダイビングスクール（スキューバダイビング＠広島から世界の海へ）

＜５月１９～２１日＞

ポイント：柏島

透明度：１５ｍ 水温：２１℃

コンディション：べた凪、流れちょっと

必須アイテム：日食グラス

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世紀の天体ショー☆ 感動の瞬間を・・・！

 

っと、その前に

２０日は柏島でダイビング～♪

 

まずは・・・ おめでとうＤＩＶＥ！！

まさかず（おとーと）さん 祝５０本！！

アーーンド 祝 脱瀬戸内海！！

（初めての瀬戸内海以外でのダイビングでした）

 

これからもその強靭なマッスルに・・・もですが

ダイビングにも磨きをかけて

更にカッコいいダイバーになっていきましょうね～！

 

 

 

このような、めでたい幕開け！！

 

日本を代表するダイビングエリア「ＫＡＳＨＩＷＡＪＩＭＡ」

 

１ＤＩＶＥで逢うことのできる生物の‘数’が多いのです◎

ジャパニーズピグミーシーホースから始まり

ツバメウオ・カエルアンコウ・クダゴンベ

バイオレットボクサーシュリンプ・マガタマエビ

フリソデエビ（上の写真）・ハナイカ・・・

そして極レアな『イレズミハゼ属の１種－１』まで！

 

どうですか・・・ この豪華ラインナップ！！

この島は‘ダイバーのパラダイスアイランド’に

間違いないです◎

 

 

今回、名だたるレアでありマクロな生物よりも

ハートを鷲掴み・・・

ならぬ、蛙掴みされてしまったオオモンカエルアンコウ。

 

その理由は『サイズ』

 

オオモンカエルアンコウは

他カエルアンコウ数種と比べてサイズが大きいのですが

推定３５～４０ｃｍのビッグなボディには衝撃をうけました！

 

正直、ずっと寄り添っていたかったです。笑

 

 

Ｒａｙメンバーの‘しゃちょう（鯱尾）’語録で

例えるとすれば

「改めて柏島の海の凄さには‘キャップ脱ぐ’です」

（‘脱帽’のことでーす＾＾）

 

 

その‘しゃちょう’の食前の号令のもと

お昼ごはん「いただきまーす」

 

 

 

豪華なのは海の生き物だけではありません！

夜はイセエビ＆タビエビのＷエビ鍋！！

いつも美味しいご飯をありがとうございます＾＾

 

 

まさかず（師匠）から、まさかず（おとーと）さんへの

５０本記念ボールペンの贈呈も♪

このペンで、これからがっつりロギングしていきましょう☆

 

 

さて・・・ エビ鍋は、もちろん雑炊で〆ましたが

 

宴の〆は

翌日の足摺での金環日食ウォッチングの天候を祈って

足摺りでの１本〆（爆笑）

→こちらも‘しゃちょう’号令のもと＾＾

 

シュシュンガ、シュン！

（リアルにお伝えできないのがもどかしぃ。笑）

 

 

明日の天気が気になるところですが・・・

（天気予報では曇）

期待を込めて日食グラスを装着して眠りにつきました（＾ｍ＾）

 

 

翌日の様子は・・・ ～金環日食編～にて！