キャッツ。
先日の話。
海から戻って、器材を洗っていると
何処からかやってきた子猫2匹。
どうみても野良だけど・・・ とても人懐こくて
ミャーミャーと、か細く鳴きながらエサを求めてくる。
それがまた・・・
とってもとってもとってもとってもとってもとっても
だーいすーきよ♪ (それは広末涼子だ)
ではなくて、可愛いすぎて・・・
その青い瞳の誘惑にまけてしまいそう。。。
結局、この後ずーーーーっとRayに居座って
ちょっと目を離した隙に、ご覧のように↓↓↓
これがまた激しく心を揺さぶられる。。。
(スタッフKatooさんのジャケットに潜りこんだりも^m^)
後ろ髪ひかれながら家に帰ったけど
「さすがに、朝までいるわけないよなぁ~」と・・・
ところがどっこい!
翌朝、Rayの玄関前でシーサーと並んで
気持ちよさそうに日向ぼっこしてるではないかっ!!
こうなったらセカンドシーサーとしていいんじゃない?と
なにかが私に囁いたのは置いといて。
2匹に見送られながら、私たちは海に出掛け
戻ってくると姿は無くなっていました。
ポコッと少し寂しかった。
幸せな場所に辿りついていれば良いな。