背中の存在。
鹿児島での海面急上昇。
‘自然と水’の
人間では太刀打ちできない
力の強さを改めて感じさせられました。
そんな大自然の中で
「私たちは楽しむ」
私たちダイバーはタンクを背負って
水の中に入ります。
もう1つ背負っているもの
〝リスク〟
タンクのエアーは少なくなっていきますが
背負ったリスクは多くなっていきます。
怖いものでもあり、
怖くないものでもある。
でも、スクーバダイビングは
博打ではないのです。
安全だからこその、楽しみ。
バディを心配することの、喜び。
究極の世界だからこその、一体感。
こんなスポーツは
ほかには無いと私は思ってます。
うーん・・・
なんだかまとまりのない‘つぶやき’に
なってしまいました^^;
明日も、幸せを求めに潜ってまいります☆
コメントCOMMENTS
こないだバディがボンベの圧力が50を切ったので、
予定通り水面移動すると合図を送ってきたので、
OKサインを出しました。
もうカメラの電池も切れてしまったので、撮影も出来ないし、
一緒に上がって水面移動しても全く良かったのですが、
まだ自分の圧力は80位あったので、
常にバディの見える位置にいれば、潜ってても大丈夫かな~
って思って、潜って進んでいると・・・・
くろちゃんに「水面移動しましょう」とさとされました。 (>_<)
その時、この”背中の存在”のつぶやきを思い出しました。 (O_O;)ハッ!!
う~ん・・・
なんだか日記みたいなコメントになってしましました。 m(__)m
リスク・・・・確かに普通は人の住めない水の中
そこに行こうと思えば当然背負わなくちゃいけないものですよね
しか~し、リスクを忘れずみんなで気をつけ合えば
普段と違う世界だからこそ、楽しみも沢山待っているのではないかな~
っと、最近思ったり
っとなんか硬いコメントになってしましましたなw
2009.03.01 投稿者:ひろ