きっと花言葉は
『湯の花』 ・高温で湧き出した源泉が気温などの 温度差によって冷やされていく過程で 源泉の成分が沈殿して出来るもの。 |
屋久島から戻りました~☆ 今回は温泉三昧で・・・(陸も水中も) 気持ち「お肌」が硫黄の恵で スベスベマンジュウガ二です。笑 (いつか見てみたい・・・) 海況も良くて、お隣の島「口永良部島」に 行くことができました! ダイビングをしなければ、きっと訪れる事の なかった島だと思います。 そこは温泉三昧な島で 水中では砂地からポコポコ湧いてます!! 水中に限り‘混浴’ですが・・・笑 その温泉の湧き出る砂地に 手を潜らせてみたり・・・ フィンを脱いだ素足を潜らせてみたり・・・ 違った形の指宿温泉!!? なーんて事を1人で考えてました。。。 それがまた暖かくて◎ ダイビング終盤の冷えたカラダに もってこいです(*^^*) これまであまり温泉(陸上の)に 行ったことのない私。 そこで人生初の‘湯の花’とご対面! 水中で舞い上がる白い‘湯の花’は まるで水中に降る雪のようでした☆ でも、どちらかというと 「スノードーム」の中にいるような感覚・・・ (あの部屋に飾るガラスの中に液体が入ってて 雪のかけらのようなものと雪だるまとか 家とかが入ってるアレです) なんとも不思議でしたv(@@)v ダイビングの後は陸上の温泉でも 湯の花と戯れてきました☆ 気分もホカホカ、体もホカホカ!! 水中で温泉に、陸上で秘境な温泉に ある意味ゴージャス体験です◎ そして私のリングもゴージャスに・・・ シルバーリングはご法度でしたよね。泣 ( ̄□ ̄;) 見事に金ピカリングに早変わりです・・・ |